ここは忍びの世界。
今日一人の瀕死の忍びを拾った。
敵対する忍びで、コードネームは「K」。
無愛想でイケメンで、頭が良くて強い。
敵であるものの、私の推しである!
あの場所で瀕死のKに出会えたのはラッキーだった。
頭領になんとかお願いして、私専用の奴隷にしてもらった。
私も忍びの世界ではメイド付きの大きな家をもらっているくらい成功しているから、K1人を飼うくらいたやすい。
「K、起きた?」
『……』
Kは私の顔を見て、部屋の様子を見て、状況を悟ったのだろう。
手足を拘束さえているのに、睨んだ顔がたまらなくてゾクゾクする。
「私はMJ。今日からKは私のペットだよ。飼ってあげるからね」
『……』
Kは無言で私をにらんでいるけれど、全然平気。
だってそろそろアレが聞いてくるはずだから。
『……くぅ……』
「そろそろ聞いてきたかな? 媚薬」
『……俺に媚薬は効かない』
「忍びだもんね。でも寝ている間にたっぷり吸わせたし、塗ったよ?」
「ほら、乳首ビンビンじゃん(笑)」
そう言って勃起した乳首をつまんでやると、短い悲鳴が聞こえる
『く……』
媚薬で乳首責め

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「うわぁ、すご~い。これでも効いてないの?」
私が乳首をつねったり、つまんだり、のばしたりするたびにKは短い悲鳴を上げる。
だんだんとビクビクして、体も動いて、手足を拘束している拘束具はガチャガチャと激しい音を立てる。
「ハハハハ、気持ちいいね~もしかして……乳首でイク変態?」
『う、やめ……ろ』
「ほら、ピンピンってしてあげる、気持ちいいねぇ♡」
『うう……』
「ほら、イきそう? 乳首だけでイっちゃう?♡」
耳に口を近づけて、ふぅ~~と息を吹きかけるとKの腰がヘコッとなる。
「ほら、だぁめ♡まだイかせてあげない♡」
ピタッと手をとめると、安堵した表情に反して腰はもぞもぞと動かして、とってもかわいい♡
『あ~あ、すっごい、おちんちんもこんなに勃起させて♡』
かけてあげていた布団をめくると、大きくそそり立ったアソコが丸見え。
「やめろ!」
怖い顔して睨まれたって、全然怖くないよ~。
『あら、いけない子ね。我慢汁がすごくて媚薬がとれちゃったかも』
「!!」
『もう1回ここにも塗りなおしてあげるね』
媚薬責め
『はい、ぬ~りぬ~り。ついでにゆ~っくりシ~コシ~コ』
「う……うぅぅ」

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『きもちいねぇ♡敵にこんな醜態さらしてみじめだねぇ♡でもこれからもっと気持ちいことして、みじめな思いをさせてあげるね♡敗北イき、クセになっちゃうね~♡』
『はい、ゆっくりし~こし~こ』
『だめ! 体ビクビクさせるふりして、私の手にこすりつけて気持ちよくなろうとしているでしょう!?』
「ち……ちが!」
『変態ペットKちゃんのやることはお見通しなんだから、ほら腰を動かさないの!』
ゆ~っくり15分くらいかけて媚薬を塗ってあげると、Kはもうたまらないような顔になったから……私はどうやって焦らしてやろうか考える。
『今度は乳首の媚薬がとれちゃったかな、こっちにも塗りなおしてあげるね』
『はい、く~ちゅくちゅ~』
「うは、も、やめ」
『はい、腰をそんなにヘコつかせても、イけないんだよ?』
『このあとたっぷり私にいじめられて、乳首もちんちんもいじめられて、情けないことた~~っぷり言わされるの』
『そのあとは私を気持ちよくさせて、私に服従して、敗北イキを覚えたらやっとイクイクのお時間だよ♡』
目を見開くKもとってもかわいい♡たくさんいじめたくなっちゃうな♡
『はい、ちんちんと乳首ゆっくりしこしこ~♡あぁ~お顔が気持ちよさそうだねぇ』
「う……うぅ……」
『はい、次は早くしこしこ~♡乳首はピンピンしてあげるね』
「はぁ…あぁ!」
『気持ちいいね、このままイクイクしたいね?』
10回目の寸止めくらいで、コクンとうなずくKがとっても可愛かった。
『じゃあさ「僕のお姫様のかわいいおててでイかせてください」ってお願いして』
『「情けない僕のおちんちん、いっぱいいじめてください」って』
「ふざ……けるな」
『ふざけてないよ? そうしないとずっとこのままだけど?』
そこから8回くらい寸止めしたのかな?
ついにKは観念したのか、とっっっても恥ずかしそうに口を動かしました♡
「僕のお姫様……かわいいおててで……イかせてください」
『僕のかわいいお姫様は、私のこと?』
「そう……です」
『いいこだね、これからはそう呼ぶのよ? ほら、ごほうびに耳もぐちゅぐちゅしてあげる』
「はぅ!!うぅぅぅ!」
『こら~♡ちんちんまだこすりつけないの♡♡わんちゃんみたいに腰ヘコヘコして、Kちゃんは本当に情けないんだから♡♡』
「うぅ……みみ、やめ……」
『やめないよ~ほら、レロレロ~耳の奥までほじほじしてあげるね~』
「うぅぅぅぅぅ……」
『声も我慢できないね♡いいよ♡情けない声いっぱい聞かせて。でもお約束の言葉言えてないから、ちんちんはお預けね。耳レロレロして、乳首ピンピンひっぱってあげる♡♡』
レロレロレロレロレロレロレロレロ
クリクリクリクリクリクリクリクリ
「あぁ~~~!!」
ヘコ……ヘコ……ヘコヘコヘコヘコヘコ
「お、お姫様……情けない僕の……ちんこ、いっぱい……」
『いっぱいなに?』
「……い……じめて……ください」
『ちんこじゃないでしょう?』
「お……ちんちん……」
『しょうがないな、今日は初日だしこのくらいで許してあげる♡♡』
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
レロレロレロレロレロレロレロレロ
クリクリクリクリクリクリクリクリ
「う!!!うわぁあああ!! あぁああああ!!!!!!!!」
「はぁ♡♡♡いっぱいでたね♡♡♡このあとはいっぱいイかせてあげるからね♡♡♡媚薬を追加して、イったばっかりの敏感おちんちん、たくさんいじめてあげる♡♡」
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使用したおもちゃ

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