【拘束】筆くすぐりクリ責め3/エロ小説

くり責め、くすぐり責め、筆、クリイキ エロ小説

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『ま、とりあえずはオネダリできたから合格っ♥みっともなくクリイキしなさい』

そう言い、再び筆毛でクリトリスをくりゅくりゅ擦りあげる。

「あっあぁぁっぁぁぁああああああーーーーーーーーーーっ!!!!! あっ、あ゛っあ゛ぁ゛ーーーーーっ!!! ぎぼじいぎぼちぃいい!! くりちんぽこぉぉぉぉぉん!! イグっ! イグぅぅぅぅうううううーーーーーーっ!!!!」

最後は玲子にクリトリスを捧げるかのように、思いっきり腰を前に突き出し、絶頂した。

どうして腰が爆発しないのか自分でも不思議なほどの肉悦に我を忘れる。

エクスタシーの世界で恍惚と蕩ける由美。

しかし甘美すぎる快感も、あと数秒で信じられない痒みに変わる……それを嫌というほど躾けられた。

もはや彼女に、抵抗の気力も体力も残っていなかった。

快感というプラスの状態から痒みというマイナスに堕とされる。

それが怖くて怖くて堪らない。

切り札……女が唯一有利なカードを切る。

「はぁはぁっ……はぁっ! も、ゆるしてぇ……はぁはぁっゆるちぇくださいぃぃぃ。番号・・・はぁはぁ! パスワード言いますからぁああっ」

『あ、あのデータのこと? もうとっくにこっちで暗号解析して中身は全部見たわよ。とっくに取引先に渡しちゃったわよ』

「ふぇ?」

『だから意味ないわよ?』

「じゃあ……どうしてこんなことを?」

『その顔、その顔が見たかったのっ♥』

そう言い、鼻水と涙でグズグズの顔に優しくキスする玲子。

この女、頭がおかしい……そしてもう自分に有利なものは何もない……。

このまま放置されたら心が壊れる。

「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」

初めに唾を吐いた時の態度が嘘のように、媚び、謝り倒す。

『ふ~ん……。ねぇ、ここはどこ?』

「胸っ!……胸ですっ!」

『ここはおっぱい……そうね淫乱ちくびにしましょうか。あと、ここは……?』

「ふぁぁぁぁっ♥ くりおちんぽこですぅぅ♥」

甘えた声が出てしまう。

『そうそう。クリちんぽこに、ここは下品マ○コってちゃんと言うのよ。じゃないと捨てるわよっ♥』

支配者は楽しそうにそう言い、クリトリスごと女の最もプライベートな部分を軽く叩いてくる。

「んはぁっぁあーーーーっ!! 気持ちいいの下品マ○コに奥まで来るっ!! クリちんぽこにも痺れてっ!! ……っ!……ふぁあーーっ!!! もっ、もっと下品マ○コパンパン叩いてっ! 叩いて下さいっ! クリちんぽこもっと大きくなってもいいですからっ!!! っ! あはぁぁっぁあああああーーーーっ!!!しゅき~~~!これしゅきらのぉおお~~!!!」

(私こんなひどい仕打ち受けてるのにっ! こんなひどい扱いうけてるのにっ! きもちよすぎる!!!)

叩かれるたびに、身体の芯まで響く刺激……痒みが消える解放感と快感がごちゃ混ぜになった悦楽が由美の心と肉体を甘く蝕んでいく。

悩ましい甲高い声を出す女に満足する玲子。

『そうそうっ♥そうやって素直にマゾってればご褒美あげるからっ♥』

そう言い、思いっきり肉突起を中指で弾いた。

由美はあれだけ乱れていたのが嘘のように一瞬硬直し……。

「っ! あっ! あ゛ぁ゛ーーーーーーっ!!! あひぃぃぃんん!!!! イクっ!! イちゃうーーーーーっ!!!!」

由美は今までの一番の声を出しながら、グラマラスな肉体をこれでもかと揺らしながら絶頂する。

顔を天井に向け、屈服を叫ぶ。

あまりの動きと声に鉄で出来た拘束具が壊れそうなほど。

クリイキする由美を見ながら、陰部を撫で、肉ビラを拡げながら、淫裂に指を入れる。

「おふぅぅん、おうぅんん、いまらめぇええええ~~~」

『すごいウネウネして絶頂してるわねっ♥今日から毎日調教してあげるわ。私を見たらクリちんぽと淫乱乳首ピンって立てて、ガニ股ですぐにおねだりできるようにね♥』

快感に昇天する彼女を見つめながらそう言う玲子。

「はぁはぁっ……さいこうっ♥さいこうですぅん♥♥♥玲子様もっと……もっと由美をいじめてぇ♥♥♥」

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