【クリ責め・淫語】私が聖女でイけばイクほどみんながレベルアップする3/エロ小説

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あらすじ:聖女としてエロゲの世界に転生した主人公。さっそく攻略キャラの1人ツクヨミに弱点のクリと耳を責められています。

「あぅ~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡イってる! イってるの~~♡♡♡♡」

『これはすごい。ここまでレベルアップするものなのですね』

「ゆるひて♡♡♡1回やめへぇ、クリ、はなしてぇええ♡♡♡♡」

『ダメです。「耳と乳首とクリちんぽいじめられてイきます」ってちゃんと言わないとお仕置きがあると言ったでしょう?』

聖女はクリ責めでイっているのに、ツクヨミはクリをこする手をやめない。

それどころか、イクとさらに激しくクリを責め、耳をぐちゅぐちゅほじくり返すのだ。

「あぁ……あひぃいい♡♡みみぃ1回やめへぇええええ♡♡♡」

『やめていいんですか? 腰下品にヘコヘコして、自分でクリトリスを俺の指にこすりつけているじゃないですか』

「ひぃぃぃぃん……ちらうぅぅ♡ちらうのぉぉぉ♡ごめんなしゃいぃぃぃ、耳とち、乳首と……クリちんぽぉぉ♡♡いじめられてイきま♡イクぅぅぅ♡♡♡いぐうううううう♡♡♡♡♡」

終わらないクリ責め

『今4回イきましたね。1度休憩しますか?』

みっともなく舌を突き出して、カエルのように下品に股を広げた聖女に、ツクヨミは優しく耳元で問いかける。

「はひぃ♡しましゅ♡♡」

『じゃあ「下品なぐちゅぐちゅマンコに、ちんちんいれてください」ってお願いして下さい』

一度解放されると思っていた聖女は目を見開いて驚いた。

「い、いっかい休憩、お、おねがい!!」

『このままクリ責めされたいですか、それとも一度マンコにちんちんいれて休憩にしますか? 俺はどちらでも構いません」

そう言ってツクヨミは、とまっていた指をクリにはわせる。

「い、いや、クリはいや!!」

「い、いれてください……」

『何をですか? レ~ロレ~ロ』

焦らすように耳をゆっくりレロレロされたら、イったばかりの体はたまらない。

クリは嫌だと言っているのに、まるでもっとクリ責めを望むようにさらに足をひろげて体を揺らして下品に腰ヘコしてしまう。

「ひぃぃぃ!耳、まっれ♡言う、言います♡」

聖女は恥ずかしいのか、ギュッと目をつぶり小さな声で囁いた。

下品なぐちゅぐちゅマンコに……

「げ、下品なぐちゅぐちゅマンコに……ち、ちんちんいれてください……!」

『聞こえませんよ。なんですか? ぐちゅぐちゅおまんこより、クリトリスをいじめてください?』

ツクヨミは聖女の言葉を無視してクリ責めを再開する。

「はぅぅぅ♡♡クリだめぇええ♡♡」

『クリはだめですか? だったら乳首も一緒にしてあげますね』

ツクヨミの片方の手が乳首をツンツンと引っ張っる。

「ほぉぉぉん♡♡らめぇえ♡イク、イク♡♡♡♡♡♡♡」

『ほら、またお仕置きしますよ? 何されてイクかちゃんと言わないと』

「ほぉぉぉん♡♡♡♡♡♡くりちんぽぉぉ♡♡♡♡乳首とくりちんぽぉいじめられていぐぅぅぅ♡♡♡いぎまじゅ♡♡♡♡♡」

「いぐぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

『次はどうしますか? もう一度クリ?』

イっている最中の聖女は、この問いにすぐに答えられない。

ツクヨミが聖女の快楽を引き延ばそうと、イっている最中もクリ責めをやめないからだ。

「ひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡ひぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡ちんぽぉ♡♡♡」

『ちんぽ? くりちんぽのことですか??』

「お♡おちんぽぉぉぉぉ♡♡♡♡♡下品まんこに~~~~♡♡♡♡くだしゃい♡♡♡♡」

「いいですよ」

「おん♡♡♡♡♡」

ツクヨミがいっきに奥までずぶッといれると、聖女はあまりの気持ちよさに舌を突き出した。

「はぁあああああん♡♡♡♡♡しゅご、ちんちんしゅごい♡♡♡♡♡」

「ふぅん♡きもち、ちんちんきもち♡」

聖女は、気持ちよがっているものの、どことなくさきほどよりは余裕があるようだ。

ツクヨミもそれに気が付いて……クリトリスに指を伸ばす。

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