『全員、下着を脱げ』
今日は夏休みで、たまたまこの女子高の教室で部活をしていた14名。
黒い服の男が突然教室に入ってきて、そう告た。
黒い服の男たちは立てこもり犯で、要求を待っている間私たちを好きにしようとしているよう。
『みんなで2時間レズりあって、一番誰かをイかせた奴の勝ち。勝ったやつから解放してやるよ』
『一番イった変態女は俺たちの奴隷な』
教室に取り残された女の子たちは、シャツを着て下着をおろした格好のまま、おびえ、あまりの男たちの言い分に固まった。
しかしその様子も想定済みだったようで……。
『先手必勝だけど、いいの?』
その言葉を皮切りに、動いたのが黒髪ロングの女の子の隣にいた友達のノン。
ノン「ごめんね、私生き残りたいの」
教室にいる女の子はみんな性行為の経験あり。
ノンはクラスで一番のビッチ。
隣の女の子に抱き着き、首をなめて乳首を優しくこねくりまわします。
私「や、やめてノン! んんん!!!」
抵抗する女の口に、ノンは舌を入れてきて激しいキスをする。
相手が彼氏で、ここが誰もいない部屋なら濡れていたかもしれない。
けれど相手は友達で、しかも大勢がいるこんなところでは感じることもできないとうろたえた女。
しかし……。
「ふ、ふぅん、はぁあ」
(キスと乳首だけなのにこんなに気持ちがいいなんて……! どうして!?)
気持ちよさに思わず目をつぶった女だが、冷静になりたい気持ちと気恥ずかしさから、目を開けて周りを見渡すと、みんなもモジモジしたり、自分で触りだしている子がいることを目にした。
『聞いてきたかな? さっき飲ませた薬は媚薬だ』
『思う存分感じていいぞ~アハハハハ』
(そんな……!!!)
女は動揺するも、乳首を引っ張られるのがたまらなくきもちよくて、もっともっとと、小刻みに震えている。
ノン「もっとしてほしいの? ひっぱられるのが好きなの?」
余裕の笑みを浮かべているノン。
コクコクと必死にうなずく私。
周りからも「あああん」、「それ気持ちいい♡♡」いろいろな喘ぎ声が聞こえるようになってきた。
ノンは、自分も我慢できなくなったのか、自分のクリトリスに私の手をもっていく。
周りの喘ぎ声が大きくなるにつれ、声を我慢することができなくなった私。
けれど自分だけやられたままではたまるかと、ノンのクリトリスをひっしにさする。
すりすりさすさす
ノン「はぁあああ、気持ちいぃぃぃ♡♡♡♡」
(そうだ、これは先にイカせた方の勝ちなのだから、ただやられるがままでいたらだめだ!!)
ノン「そんなに私のクリばかり触って、自分もいじってほしいんでしょぉ」
「あ、そこ、だめ、ひぃっふぅううん!」
いつもとは、けた違いな快感。
ノン「ふふふ、そんなにこすりつけたらすぐにイっちゃうよ?」
「あ、それ、気持ちいいのもっと、もっとしてぇええ」
イってはダメだとは思いながらも、ガニ股を開いて腰をヘコヘコみっともなく動かして、ノンの指にクリトリスをこすりつける私。
周りの女の子も、友達のクリトリスをクンニしたり、キスをしたり、乳首を舐めてみたりと、生き残るためなのか快感のためなのか必死なようだ。
「あひぃいいいー!!! クリが気持ちいのぉおおん♡♡ みないで、みないでぇえええ~!!」
ノン「いいよ、ほら、イっちゃいな変態女」
「あ、ひぃいいいいイクぅうううんん! イクイクぅううううん!!!!」
ノン「ほら、もっと腰つき出して!!! 恥ずかしいところみんなに見せて!!!」
「いっぐぅうううううう~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」
あっという間にクリトリスでイった私。
「お……おん……おぉおおん……」
ノンは私がイったことがわかっているのにクリトリスをさすり続ける。
周りからも「きもちいのぉーーーーーーー!!!」「ダメダメイっちゃうう~~~!!!」「一緒にイこ、ねぇ、私イっちゃうよ、一緒にぃいいい~~~!!!」そんな声が聞こえてくる。

(私だけがイったんじゃなくてよかった)
(ノンのこともイかせないと)。
(イきおわったら、すぐにノンのことをイかせよう)
そう思ったのに、ノンは私がイき終わるまでずっとクリトリスをいじめ続けるから、試行がおぼつかない。
私「お……おひぃい……おぉおおん、らめ、らめぇ……クリが、クリがあついのぉおおお」
ノン「イったあと、ずっとクリ触られ続けてると全然もどってこられなくて気持ちいいよね」
ノン「でも、イき終わった後もやめてあげない。このままもう1回イクんだよ」
「!? だめぇ!! いまクリだめぇええ!! 敏感なの、だめだめぇえええええ!! ひぅうんおひーーーー!!!!」
ノン「イったばかりのクリきもちいよね、すぐイっちゃうよね」
ノン「ほら、たくさんイかせてあげるから私のクリトリスもペロペロして」
そういって、私を床に寝かせて、私の顔にクリをおしつけてきたノン。
ノンも媚薬を飲んでいて、限界だったのだろう。
喘ぐついでに舌でぺろぺろすると、ノンからも喘ぎ声が聞こえてくる
ノン「あん、いい、気持ちい、もっと、もっと!!!」
気が付けば、教室で1度もイっていないのはノンだけ。
私や周りの女の子が1度イっているから油断しているのだろう。
私の舌にクリトリスを押し付けて、クンニであっという間にイってしまった。
しかしノンは、私のクリを責める指を、休めることをない。
イきながらも、必死に私のクリトリスをいじめているのだ。
ノンが上に乗って、足で私の手を押さえつけているから抵抗もできない。
もう何回もイかされるがままだ。
「もうイっだぁああ! 3回イっだ!!! 休ませて! おねがいぃ!!! ああああーーーー!! クリぎぼちいぃいいいーーーー!!! おかしくなるぅうううううーーーーーー!!!」
コメント