<<【レズ・乱交・媚薬】教室でクリ責めイかせあい競技1/エロ小説
『よぉし、じゃあ1回休憩だ!』
「おぉおん、ほぉん、ほへぇええ♡」
何度も何度もイった私たちは、床をベショベショにして、腰をガクガクさせている
(何時間たったの? 助けはまだなの?)
『よし、じゃあ相手をイかせた数を報告しろ』
「8回です!」
「10回です!」
ノン「15回です!」
『おお、一番イかされたのはコイツだな。一番下品におんおん言っていたやつだ』
(恥ずかしすぎる!!!!!)
『よしそれじゃあ下剋上のチャンスをあげよう』
『みんな、それぞれクリとマンコ以外の自分の弱点をさらすように。嘘をついたら、その時点でそいつがビリだからな』
『じゃあ、現時点でビリのお前から』
「わ……私は……私は……」
『嘘をついたらビリ確定だぞ』
「み、耳です(///////)」
『耳をどうされるのが弱いんだ』
「ぐちゅぐちゅって……されたり……さわさわってじらされたり(//////)」
『そうか、コイツは耳をぐちゅぐちゅされたりじらされるのが好きらしいぞ!』
『よし、次』
「私は……エッチな言葉を言わされるのが好きです(/////)」
「私は……下品なかっこうをしている……とき……」
「私は…‥」
「私は……」
(恥ずかしいよ!!! みんなの前でこんな……(涙))
順番に自分の弱点をさらけ出す。
恥ずかしいことだが、さんざんいじめられた後で、また私はあそこが濡れたように思った。
それから、数時間休んでまた媚薬を飲まされる教室の女の子たち。
私に襲い掛かってきたのは……フウカちゃんとジュリちゃんの2人……。
私「いや!!! 2人はいや!! お願い、せめてひとり!!!!」
フウカ「ごめんね、私たち3人が下から数えてビリなの」
ジュリ「おわびにちゃんと気持ちよくするからね」
ジュリがふぅ~~~っと私の耳に息を吹きかける。
「はひ~~~~~~~~ん、耳! 耳らめぇえ!!」
『お、耳が弱点って言うのは本当だったみたいだな。浅ましい声出しやがって(笑)』
「や、やめてやめて、お願い! 耳はダメなの、お願い!!!!」
ジュリ「れろ~~~~~」
「ひぃいいいいい~~~!! 入ってきた!! べろがぁあああ」
耳が気持ちよすぎて固まっている私を見て、フウカは今がチャンスとばかりに私のクリトリスをぺろぺろとクンニしだした。
「ひぃ! ひぃいいいい! ほぉおおおん、ダメ! 両方はだめぇえええ! おねがいします、いうこと聞きますから、おねがいやめてぇえええええ♡♡ なんでもききますぅぅぅ! おマンコぺろぺろしますからぁぁぁぁぁ! ひぃいいんおぉぉ~ん!」
ジュリ「レロレロレロレロ」
フウカ「ペロペロペロ」
「おおぉおおん、おんおひぃいいいいいいーーーーー!! おかぢじくなっじゃうよぉぉぉぉひぃいいいん」
ジュリは私の耳をねっとりぺろぺろなめたり、すばやくレロレロなめたり……。
「ぎぼじい、おおおおおん、ぎぼちいぃいいいーーーー♡♡」
「お!?!?!?!♡」
気が付くと、右の耳にはジュリ、左の耳にはフウカ。
ジュリとフウカ「れろぉおおお~~~」
「おっふぅううううううん♡♡♡」
ジュリは耳をなめながら私の両方の乳首をビンビンと引っ張り、フウカは耳を舐めながら私のクリトリスを縦になでなでしています。

「イグ! いぐぅうううう~~~! こんなのイグぅうううあへぇえええええ!!!」
私は舌を突き出したみじめなかっこうのまま、ひどい声をあげてイってしまいました。
(耳! 耳! 耳ぃぃぃぃ!!! ほじられてる! 耳の奥、ほじられてるぅぅぅぅん♡♡)
まだイっているのに、耳の奥を2人にレロレロとほじられて……。
「まだぁあああああ! まだいぐのぉぉぉぉん♡♡ほひぃぃぃぃ~~~~~~♡♡」
「耳ゆるじでぇえええええ! クリいじめでいいからぁあああ耳はゆるじでぇええええ!! おんおんおんおんほぉおおおおおん♡♡」
涙でグチャグチャのまま、両耳をほじられて、足を大きく開いてクリをいじめてもらう快感は、日常に戻ったとしても忘れることはできないだろう。
「ひぃぃぃん♡♡耳ほじほじぃぃぃ♡♡りょうほ、りょうほう~~~~♡♡♡♡♡♡イックぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!おおおおんあひぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ぎぼちいぃいいいーーーー!!!しゅき~~~~~~~♡♡これしゅきぃぃぃぃぃ~~~~!」
「もっろぉぉぉぉ♡らめなのぉぉぉ♡♡♡♡あぁぁぁぁ~~~もっろひてぇええ♡♡クリちゃんと耳いじめてぇえええええ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
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