【クリ責め・言葉責め・耳責め】私が聖女でイけばイクほどみんながレベルアップする2/エロ小説

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『ではさっそく、失礼します』

ツクヨミはそう言ってベッドに寝かせた聖女に覆いかぶさり、口の中に舌を入れてくる。

優しい、とろけるようなキスだけれど……。

「ん! ん~~~~!」

「ぷはぁ! やめて! こんな出会ったばかりでエッチなことできない!!」

『……聖女は、とても淫乱な人が選ばれると聞いています』

聖女の素質がある淫乱女

『聖女はこの世界で一番淫乱だということ』

聖女は顔を真っ赤にしてふせる。どうやら思い当たる節があるようだ。

(そりゃあ、1日3度はクリオナするし、今付き合っていた彼氏とも1週間エッチがなかったから別れたけれど……そんな言い方ひどい!!)

『これから聖女様は、5人の男とセックスをします。みんな趣向が違うので、日替わりでもいいし、好みのものを毎日呼びつけていただいても、複数人でしていただいても構いません(にっこり)』

「えぇ……それってちょっと……やっぱりセックスは好きな人としたいし……」

『最初は必ず、5人とセックスしていただきます。体の相性も使える魔法も違うので。光の集まり方が違いますからね』

『愛がほしければ、その後お選びになっていただければよろしいかと。みんな聖女様に愛されたと知れば恐悦至極でしょう』

(そりゃあみんなイケメンだけど……まずはセックスの前にお話ししたりデートしたり……やることあるでしょう!?)

「ひぃっっ!!!」

そう言おうとした聖女だが、急な嬌声をあげる。

ツクヨミが、耳元に息を吹き替えたのだ。

「待って、待って!! 耳はダメ!!!」

『どうしてですか?ふぅ~』

「はぅ!待って!!!」

『レロォ……レロレロ……レロレロ』

「あ、ダメ、お願い、耳だめなの、お願い!!」

耳責め

聖女は耳を舐められて、ツクヨミにしがみついて腰をくねらせている

「はぁ、はぁ、だめ、だめぇえええ」

『れろんレロレロ、レロォ~~~ズボッ』

「ひぃぃぃ~!」

まるで性器のように下を耳に出し入れするツクヨミに、聖女はしがみついて、いつの間にかクリトリスをツクヨミの下半身に押し付けていた。

『これがいいんですか? ズボッズボッズボッズボッズボズボズボズボ』

「ひぃぃん、わかった♡わかりました♡セックスします♡だから耳、みぃみはぁあやめてください♡おかしくなっちゃうから♡」

『こんなに腰へこしてこすりつけて、クリをいじめてほしいんですか?(にやり)』

「そ、そんなことない!!」

『そうですか。レロ~レロ、レロォ~~~ズボッズボッズボッ』

「はひぃぃぃぃ~~~!耳らめぇ、耳らめらのぉぉ♡♡ クリ、クリ触ってほしいですぅぅぅ! 触ってぇえええ♡」

『触ってほしいんですか? 嘘をついたのでお仕置きをしないといけません』

「はひっ♡おしおき?」

『「勃起したクリちんぽ触ってください」ってお願いしてください』

「い、言えません!!!いやです! あ、だめぇ耳ぃぃ♡耳ダメなのぉぉぉぉ」

ツクヨミは、快感に慣れてきた耳とは反対の耳を舐め、突き刺し、息を吹き替えた。

「おかしくなっちゃうから♡♡耳、しゅごいのぉぉぉぉ♡♡わかりました、わかった、クリちんぽ、いじめてください!!!!!」

『違います。「勃起したクリちんぽ」です』

「ぼっき……ぼっきしたクリちんぽ触ってください♡♡」

『乳首もひっぱってほしいですか?』

(どうして私が好きなことばかり知ってるの?)

「は、はい」

『じゃあ、お願いしてください』

「ち、乳首も……勃起乳首もかわいがってください……♡」

『いい子ですね。ご褒美に、耳はこのままずっと舐めていてあげます』

ツクヨミは、聖女を腕枕するような恰好になり、耳をじゅぽじゅぽなめるのはそのままに、パンツの中に手を入れてクリトリスを縦になぞり、乳首をピンッピンとひっおある

「……!! だめぇ、だめぇえええええ! 全部一緒はだめなの、おかじくなるぅぅぅぅ♡」

『おかしくなっていいですよ。レロレロ~~~じゅぶじゅぶ。耳も勃起クリちんぽも乳首も、気持ちいですね~レロォ』

「ぎ、ぎぼちぃ、ぎぼちぃぃぃぃ♡♡しゅごいの、しゅきなの、きもぢいいの♡♡♡だめぇだめ、耳だけ、あぁぁぁぁああイク、イっちゃうぅぅぅんん!」

『「耳と乳首とクリちんぽいじめられてイきます」ってちゃんと言わないとお仕置きがありますよ?』

「おぉぉぉんお~~~ん♡♡♡イきます、クリちんぽちゅき~~~~♡♡♡♡」

聖女は、腰を高く浮かせてイった。

「~~~~~~~~!!!♡♡♡♡♡♡♡」

イッている最中も腰を高くつき上げ、腰をヘコヘコしている聖女の快楽を引き延ばそうと、ツクヨミは責める手も舌も休まない。

「へぇ~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」

聖女はだらしなく舌を突き出し、腰をヘコヘコさせながら与えられる快楽にみっともなく喘ぐしかない。

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