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【クリ責め・3P】私が聖女でイけばイクほどみんながレベルアップする4/エロ小説

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<<前回の話:【クリ責め・強制絶頂】私が聖女でイけばイクほどみんながレベルアップする/エロ小説
<<前回の話:【クリ責め・言葉責め・耳責め】私が聖女でイけばイクほどみんながレベルアップする2/エロ小説

<<前回の話:【クリ責め・淫語】私が聖女でイけばイクほどみんながレベルアップする3/エロ小説

あらすじ:聖女としてエロゲの世界に転生した主人公。さっそく攻略キャラの1人ツクヨミに弱点のクリと耳を責められ、挿入されてしまいました。

「あひ♡きもち♡きもちぃ♡♡♡♡」

『クリちんぽじゃないとイけないんですよね?』

どうしてツクヨミは先ほどから自分の弱点ばかりピンポイントで知っているんだろう……。

エッチなことを言わされると、たまらなくなることも、好きなクリトリス責めも、すべてバレていることに聖女はまわらなくなった頭で考えます。

「あ♡でも、ちんちんだけ♡ちんちんだけでお願いします♡イきすぎておかしくなっちゃうから♡」

『おかしくなってもいいんですよ』

ツクヨミが聖女のクリトリスに手を伸ばそうとした瞬間……。

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クリ責め3P

ガチャ!

『失礼します!』

「いや! 誰!?」

『カエンと申します、お手伝いに来ました!』

「なんの!?」

急に入ってきたカエンと名乗る男性は、聖女より年下なのか、愛嬌がある笑顔で近づいてくると服を脱いで、聖女のクリトリスに近づきました。

「い、いや!!! 何!?」

『ふぅ~~』

「ひん♡」

『レロっ……レロっ……レロ……』

「あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡」

ツクヨミに挿入されて、クリトリスはカエンに舐められて、すごい快楽が聖女を襲います。

「ひぃぃ♡ダメダメ2人はダメだよぉ♡♡♡♡」

『うわぁ、聖女様、乳首すごく勃起させていますよ』

「!!!ひぃぃん♡♡」

カエンは、クリトリスをペロペロと舐めながら乳首をグリグリトこねくり回し、ツクヨミは聖女の足を大きく広げてパンパンと腰を動かしている。

「あぁ~~~~~♡だめぇえええ~~~~♡気持ちい~~~~♡これしゅき!これしゅきらのぉぉ♡♡」

『聖女様の大好きなクリ責めですよ♡』

「あぁ~~~♡♡おぉぉおぉぉん♡しゅきしゅき、イクイク♡ イク~~~~~~♡ちんちんいれられてクリちんぽしゃぶしゃぶと乳首こねられて!!!!  イグゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」

「おぉぉぉ~ん♡おひぃぃん♡♡♡」

『うわぁ、どうしようもない変態聖女っすね♡』

「おお~~ん♡(そんなこといわないでぇえ♡)」

挿入とクリフェラ

聖女がイクと、ツクヨミの腰の動きはさらに早くなり、カエンはじゅぷじゅぶとクリトリスをフェラするように吸い付きしゃぶりだす。

「おおおお~~~~~♡いっだ♡いっだぁあああ♡もうらめへぇええ♡♡クリフェラらめぇえええ♡♡」

『ダメですよ、ほらカエンがしゃぶりやすいようにクリちんぽもっと差し出しましょうね』

ツクヨミは、聖女のクリトリスが剥けるように、聖女の足を大きく開いてしまう。

「おおお♡♡♡♡♡♡」

足を開かれるとさらに快感が増すのか、聖女はもう足を閉じる気力もなく、クリトリスをしゃぶられ、マンコに挿入され、大きな声で喘ぐしかできない。

「おおん、おひぃ♡♡おん♡おーーーー♡おおーーーー♡♡♡ちゅぎぃぃ♡♡♡♡ごれしゅぎなのぉぉ♡おへぇえええん♡」

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