【がるまに】触手クリ責めの同人エロ漫画おすすめ10選！

【触手クリ責めエロ漫画紹介】大好きないとこのお兄ちゃんは、バケモノでしたー淫夢で洗脳 おもちゃ・クンニ・クリ責め連続絶頂ー【本文80P】

あらすじ

いとこの絢斗お兄ちゃんと穏やかに暮らしていた美桜だけど、最近どうにも“おかしな夢”に悩まされていた。
寝るたびに、どこからともなく現れる触手みたいなものにクリを執拗に弄られて、気づけば夢の中で絶頂させられてしまうほど激しくなっていって…。

汗だくで飛び起きると、いつもそばには優しい絢斗。
なのに、その顔を見るとなぜか胸の奥がざわついて、理由のわからない怖さが込み上げる。

やがて美桜が抱えていた違和感の正体が明らかになり、絢斗はあっさりと“本音”を見せ始める。
彼女を独り占めしたいがために、監禁し、クリ責めに特化したおもちゃや指、舌で徹底的に快楽に落とし込む調教を開始。
とどめに吸血で感覚を狂わせられ、何度も腰が浮くほどイカされ続ける美桜はもうまともに思考が保てない。

そして絢斗は囁く。
「美桜が望むなら、お兄ちゃんでも恋人でも家族でも…全部になってあげるよ」

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感想

あと、何気に触手シーンもエグいくらい良くて、可愛い子が快楽でとろとろになってく系が好きな人は絶対ハマるやつ。

続きがあるなら、もうちょい抵抗しつつも結局とろけちゃう美桜ちゃんがまた見たい……なんて思っちゃいました笑

【触手クリ責めエロ漫画紹介】落ちこぼれ転生勇者は監禁開発され魔王の溺愛に堕ちる

あらすじ

落ちこぼれ勇者として転生した茜は、戦乱を止めるための交換条件として、魔王のもとへ送られることになった。
魔王城は静かに脈動する魔力に満ち、その中心には、意志を持つかのように動く“魔性の触手”が眠っている。

夜ごと、茜はその魔性に触れられ、身体の奥に秘めていた力が少しずつ呼び覚まされていく。
わずかな刺激にも敏感に反応してしまうほど、彼女の身体は魔力に馴染み、変化を遂げていった。

その様子を見守る魔王は、茜に静かに告げる。

「俺の側にいろ。お前の力は、この世界の均衡を変えられる」

彼が茜を求める理由は、支配でも欲望でもない。
茜の中に眠る特別な資質を解き放ち、世界の行く末を左右する鍵にしようとしていた――。

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感想

触手クリ責めでで慣らされていく流れもめっちゃえっちで最高♡
表情とか目の描写がとにかくヤバくて、一気に読む系の作品だった！！
あと執着の重さ、完全に好みです……♪

【触手クリ責めエロ漫画紹介】異世界転生したら呪われた腹黒狐王子アヴァリスに執着されました【漫画版】

あらすじ

目を覚ますと、そこは獣人の王子だけがいる閉ざされた世界だった。
光が差し込む幻想的な城で、彼は優しく微笑み、甘い時間だけを与えてくれる――最初は。

けれど、少女が向けた純粋な恋心は、王子の中に潜んでいた危うい欲をそっと刺激してしまう。
紳士的だったはずの態度が、徐々に“独占欲”へと変わっていき、
少女の身体はいつの間にか、彼の触手で慣らされていく。

執拗にクリ責めをされ、身体の奥が反応するたびに、王子の目は獲物を捉えた獣のように細められる。
逃げ場のない密室で、彼の“特殊な感覚”に翻弄されていく少女は、自分でも知らなかった快楽に染められていくしかなかった。

「もっと可愛くしてあげる。君だけのために、ね」

優しい王子はもうどこにもいない。
無垢だった少女は、彼の強い執着と淫靡な愛情に囚われ、
抗えないまま落ちていく――。

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感想

アヴァリス王子の“可愛い×危うい”ギャップが最高すぎてずっと読んでられる。
絵も演出も綺麗だし、ダークな展開と世界観の相性が良すぎて一気読みしてしまいました♡
ヒロインちゃんも終始かわいくて、触手クリ責めに落ちた後の姿が本当に尊かった……大満足。

【触手クリ責めエロ漫画紹介】人間嫌いの百目鬼様は生贄少女の全てが見たい

あらすじ

深い山々に囲まれた小さな村。
災いも少なく、作物にも恵まれ、村人たちは互いを支え合いながら穏やかな日々を過ごしていた。

そんな平和が続くのは、山奥に棲む妖怪――【百目鬼】様の存在のおかげだと、誰もが信じていた。
人嫌いで姿を見せない百目鬼様が山を下りぬよう、村人は長年さまざまな供物を捧げてきた。

しかしある年、村はついに“人”を差し出す決断をする。
その生贄として選ばれたのは、一人の少女だった――。

試し読み

感想

触手クリ責めできもちよくなっちゃうと体中の目がパチパチ開いちゃうのも、最初はちょっと怖いのにだんだん可愛く見えてくるのズルい〜♪

距離が少しずつ縮まっていく感じがほんと好きで、この2人にはどうかこれからも穏やかな未来が続きますように……って祈りたくなりました♪

【触手クリ責めエロ漫画紹介】キャンドル屋さんの店長さんは苗床を探してる 癒しのキャンドルは用法・用量を守って正しくお使いください

あらすじ

疲れが溜まり気味の会社員・織衣は、行きつけのキャンドル店で店長に癒やしの時間をもらうのが日課になっていた。
ある日試しにもらったキャンドルを使うとぐっすり眠れ、体の調子まで良くなるため購入を決意する。しかし店長はなぜか渋い顔で、「使い方には気をつけて」とだけ告げてキャンドルを渡す。

その日から織衣は妙な夢を見るようになり、火照りや疲労で仕事に支障が出始める。
不安を抱えたまま、彼女は助けを求めて再びキャンドル店を訪れる――。

試し読み

感想

その夢の内容がまた濃くて、触手に口やクリ、アナルまで全部攻められるフルコース展開なのが最高でした♡もうえっちすぎる！！！！

耳の奥まで触手っていう脳姦みある描写も刺さったし、孕ませ後の精液注ぎが体位ごとに違うのも愛を感じてきゅんとしました。

人外×愛情のバランス最高で、めちゃくちゃ楽しめる作品でした！

【触手クリ責めエロ漫画紹介】純潔の巫女が堕ちるまで～触手クリ責めの快楽に溺れる～

あらすじ

世界を守る役目を持つ“神巫女”が、妖魔に囚われてしまう。
巫女を利用しようとする妖魔は、彼女に禁じられてきた欲情を揺さぶるように、触手で執拗に身体をなぞる。

長年、清らかさを求められてきた巫女は抗いながらも、知らなかった感覚に心も体も徐々に支配されていき――。

試し読み

感想

そのあとも体勢がどんどん変わって、触手ならではの攻められ方が続くのが本当にツボでした♡

私も触手でクリ責めされたい……。
ラストのページの体位もさりげなく色っぽくて、大好きな締め方でした♪

【触手クリ責めエロ漫画紹介】魔力供給で処女を捧げたら3年後に溺愛されました

あらすじ

宮廷魔導士のリゼルは、魔力鑑定のために名門リーゼベルト家を訪れる。
鑑定対象は一人息子のルーカス――ところが判明したのは、まさかの“魔力ゼロ”という結果。

さらにリゼルは屋敷の大切な壺を割ってしまい、弁償の代わりとして
ルーカスへ“魔力を分け与える儀式”を行うことに。

ぎこちない初めての儀式から始まり、三年後に再会した2人は
大人になった距離感でより濃密な時間を重ねていく。

ルーカスの魔術によって触手のような魔法が出現したり、
リゼルの弱いところを集中的に狙われたりと、
彼女はだんだんと彼の魔力に翻弄されていく――。

試し読み

感想

あんな風に甘く攻められたら、そりゃ心も体も持っていかれますよね。

あと、クリと中を同時に刺激される感じの構成がすごく印象的で、読んでて「絶対これ気持ちいいやつ…！」ってなるやつでした♡

大満足の1本でした！！！

【触手クリ責めエロ漫画紹介】モブなのにヤンデレ王子にロックオンされました

あらすじ

モブ令嬢に転生したカプ厨のセルフィは、推しカップルのレオン王子×アリアナを成立させようと、イベント誘発に奔走していた。
王子は普段は優しいが、恋に落ちると一途すぎて危うい“裏”があるタイプ。

ところがセルフィが動き回りすぎたせいで、なぜか“王子の執着の矛先”が自分に向いてしまう。
逃げようとする彼女を前に、王子は最初からセルフィだけを見ていたことを明かし、彼女を自分のものにしようと強引に迫っていく——。

試し読み

感想

絵のキレイさも相まって触手クリ責めがめっちゃえろかったです♡

“来た来た、この展開…！”ってなる感じのヤンデレ成分がぎゅっと詰まってて満足度めちゃ高いです。

【触手クリ責めエロ漫画紹介】一生かけて償って-裏切りの罪と淫蝕の檻-

あらすじ

異能者が密かに存在する世界。
主人公は弟の命を救うため、異能を持つ恋人を裏切るという最悪の選択をしてしまう。
罪悪感を抱えたまま過ごす中で、恋人はすべてを知っていたことを静かに明かす。

怒ることも責めることもなく、恋人が提示したのは――弟を助ける代わりに、
主人公自身が“裏切りの償い”を背負うこと。

恋人の異能は、形を持たない“触れる力”を操るもの。
自らその能力を忌み嫌う彼は、主人公に特異な方法で償いを求め、
主人公は罪を抱えたまま、逃げられない関係へと足を踏み入れていく。

優しさとは違うかたちで与えられる支配と快楽。
心の奥まで見透かされ、弱い部分を徹底的に追い詰められながら、
主人公は次第に恋人への恐怖と愛情が入り混じった感情に囚われていく。

“異能”という力が生み出す傷、歪み、そして償い。
倒錯した執着の中で、2人はゆっくりと同じ深みに堕ちていく――。

試し読み

感想

触手の描写もすごく巧みで、こんな異能を持つキャラがいたら一度でいいからクリ責めされたいなんて思っちゃうくらい魅力的♡

触手クリ責めのいいところをぎゅーっと詰め込んだおすすめの作品です♪

【触手クリ責めエロ漫画紹介】とろけて、おちる。～異形の彼が私をとかし尽くすまで～

あらすじ

「彼が人間じゃないなんて、そんなこと本当はどうでもいい。
……だって私は、バケツさんが好きなんだ。」

誰からも必要とされず育ってきたマチ。
唯一そばにいてくれたのは、頭にバケツを被り、何本もの触手を持つ“バケツさん”だった。

その存在が人としての形をしていなくても、
幼いマチの心は救われ、そしていつしか恋として芽生えていく。

大人になった今、
あの頃の優しさは、ゆっくりと、確かに——
彼だけの愛として、マチの身体に触れはじめる。

「……バケツさんさえいてくれたら、もう他には何もいらない。」

異形の怪物と孤独な少女。
甘くて、壊れるほど深い、ふたりだけの恋の物語。

試し読み

感想

マチちゃんが初めて味わう圧倒的な快感にくずれていく描写が最高で、バケツさんの包み込むような触手の“クリ責め”がとにかくエロくて大満足♪

二人が心までつながっていく過程も愛しくて、余韻までしっかり幸福でした！！

【触手クリ責めエロ漫画紹介】まとめ

今回は触手×クリ責めでご紹介させてもらいましたが他にもクリ責め×〇〇で沢山おすすめのエロ漫画を紹介しているのでよかったらほかの記事も見ていってくださいね♪

【がるまに】クリ責め×乳首責め同人エロ漫画おすすめ10選！

クリっ娘ちゃんはじめまして！クリ責め大好きなクリっ娘ちゃんです♪クリ責め動画やクリ責め漫画を見るのが大好きで沢山の作品を見てきました！そんな私がおすすめするエロマンガ紹介です♪試し読みたっぷりで無料でも楽しめるように記事を作成しているのでよ...

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2025.11.24